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夏のある日、ワイフと一緒に新宿のエルブレスに行って買ってきました。
購入したのは、
・ IGTフレームロング660脚セット
・アイアングリルテーブル・鋳鉄五徳
・アイアングリルテーブル・ステンレストレー2Pセット
・マルチパパストートバッグL
です!
ついでにキャンペーン商品のトレー(中)もゲットです!
でもトレーは生産が間に合っていないらしく、8月中旬に渡される様で、引換券をもい、後日交換してきました。
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IGT用ウッドテーブルの自作
以前購入していたシナベニヤが余っていたのでウッドテーブルは自作することにしました。
カタログ通りの寸法(S)サイズを2枚、丸ノコでカットしてサンダーで表面を整えました。
合わせてみると・・・
バッチリOK!
半田コテで落書きもチョコッとしました。
※使用材料
シナベニヤ合板(12mm厚)・透明ラッカー(3度塗り) |
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IGT用ウッドテーブル(W)の製作
IGT用の天板を即席で作りました。
今回はWサイズです。
中央にはパイルドライバー用の穴を開けました。以前自作したIGT用の天板には穴を開けていませんでしたので、どうしてもランタンが端によってしまい、食卓をうまく照らせなかったのでこれで解消できると思います。
裏返すと別の色でアレンジを楽しめます。
即席で作ったので、今回はLOGOを落書きできませんでしたが、そのうち書き込もうと思っています。 |
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ハーフスライドトップの自作
スノーピーク本社へ電話してスライドトップ用の金具を4つ購入しました。
旧タイプの金具ですが、IGT初心者の私はぜんぜん気になりません。
事前に用意してあった天板(シナベニヤ)に落書きを施し、
木ネジで金具を固定しただけ!
最終的に作業時間3時間(塗料の乾燥時間も含む)
費用¥3,900(送料含む)で出来ました。
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@
A
B
C |
シングルガスバーナーをビルドイン
IGTにキャプテンスタッグのシングルガスバーナーをセットしました。
製作当初は鋳鉄五徳からぶら下げただけです。(写真@)
ところが実際に使用してみると、コレはコレでよかったのですがDO(ダッチオーブン)を乗せるとDOの足がぶら下げ用の金具と干渉してしまって上手くDOの真ん中にガスコンロの火が行かなかった為改良しました。
中学時代の技術の授業を必死に思い出しながらL型の金具を組んでIGTへ乗せその上に五徳が乗るようにしてみました。
又、バーナーがぐらつくのを抑える為バーナー下部へバネを通して固定するようにしてみました。
結果はとってもGOOD!実戦でも十分使用に耐えうる物となりました。
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↑ロールオーバー↓
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スパイスホルダー風小物入れ
2007年の夏のファミキャンでIGTの使い勝手のよさを十分理解しました。
そこでスパイスホルダー風の小物入れを作ってみました。
決して上手とは言えませんが、実用には耐えられると思います。
でも実際にセットしてみると・・・
フタがあるといいなぁとか、
IGTサイドに簡単に取り付けられるといいなぁとか、
考え付くところがたくさん!
そこでスパイスホルダー風小物入れパート2を作りました。
サイドラック専用フタ付です。
実際の使用では、IGT中央部にセットするよりサイドにセットしたほうが使いやすかったです。
Cの写真(赤の矢印)が実践投入しているパート2。調味料を入れているのでフタは取り外し、タック底板の上に乗せています。
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武井バーナー301をビルドイン
寒くなってくるとこの武井バーナー301Aの出番です。
今までは地面に直置きだった301、IGTの鋳鉄五徳に301用オリジナル五徳をU字金具でぶら下げました。
301の給油・予熱・点火の作業もIGTにセットした状態でも可能ですが、点火までの作業をIGTの上で行った後にセットした方が楽でした。
301の燃焼中もIGT本体は多少暖かくなる程度で熱くなるということはありませんでした。
フットポンプも問題なく使用できました。
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収納ボックス
IGT用の収納ボックスです。
キャンプサイトの整理整頓が出来ない私、特にテーブルの上の整理が出来ません。
食器類はネットラックに収容してしまうとしても、小物があふれかえってしまいます。
そこで使用しないときはこのボックスに収納して上から天板を乗せるタイプの物を作りました。
これで少しは整理整頓ができるといいのですが・・・(汗) |
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7.ユニセラTGをビルドイン
非常にコンパクトにまとまるユニセラTG、せっかくIGTがあるのに組み込まない手は無いですよね
そこでホームページで調べたところ、スノーピーククラブのひょっこりーさんがすばらしい工作をされていたので早速真似させていただきました。
製作寸法・方法はのひょっこりーさんの記事そのままです。
左上の写真が材料です。
のひょっこりーさんは
・15×25×1.5mm厚のアルミ角パイプ(長さ360mm×2本)
・15×15×1mm厚のL型アルミアングル(248mm×2本)
とありましたが、近くのホームセンターに同様のものが無かったので、
・15×25×2mm厚のアルミチャンネル(長さ360mm×2本)
・15×15×0.8mm厚のL型アルミアングル(248mm×2本)
で代用しました。
また、各コーナー部をビス留めからリベット留めに変更しました。(写真2番目)
製作時のポイントは、フレーム内寸の短辺部分が198mmになるところ・・・
ナントカ調整してリベット打ちを完了。
IGTに枠をはめ込み(写真3番目)・・・おおピッタリだぁ!
ユニセラTGをセッティング(写真4番目と5番目)♪
隙間無くうまくはまっているではないですか!!
感動だなぁ・・・ひょっこりーさん、改めてありがとうゴザイマス!
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8.武井バーナー101Cをビルドイン
以前、武井バーナー101CをIGTにセットするモノを作りました(左の写真上2枚)が、IGTオプションの鋳鉄五徳に熱を奪われ、思った様な火力を得ることが出来ませんでした。
また、セッティングに時間と手間がかかっていたところも不満でした。
そこで今回はユニセラTGをセットしたときの枠の応用で、鋳鉄五徳を使用せず火力をダイレクトに鍋などに伝えられるようにし、かつセッティング時間の短縮を課題としたものを作ってみました。
フレームの強度を保つ為、渡しを2本入れました。
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