中国製 バタフライランタン
ヤフオクで落札した中国製バタフライ500CP

付属のリフレクターが実にチャチだったので、ペトロのトップリフレクターを取り付けました。

このバタフライランタンのおかげで、プレッシャーケロシンランタンの構造を理解できたと言っても過言ではありません。

実にじゃじゃ馬でした。

使用2回目から不調続きで、いまやタンクとフレーム以外はすべてペトロマックス製品になってしまいました。

これだったら最初からペトロ買った方が安かったです。
それだけに愛着のある物になっています。

燃料タンクはバッチリ磁石がくっつきます。
ということはタンクは錆びていくということで、今後注意が必要です。

信頼性の高いペトロマックスパーツを使用しているせいか、現在4個あるプレッシャータイプのケロシンランタンの中で最も調子がいいランタンとなりました。
※ペトロマックス系ランタンの症状別原因と修理方法