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左の写真は国内で発売されている286A(ホワイトガソリン仕様 左側)とアメリカなどで発売されている214B700T(ケロシン仕様 右側)との比較の写真です。
日本では正規には販売していません。
一部のショップで扱っているだけです。
見た目、全く同じです。燃料の違いだけです。214B700Tはデカールのところに(Kerosene)と書かれているだけです。
きっと日本のコールマン社では燃料の入れ間違いによる事故を防ぐ為に発売しないのかも知れません。
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背中に自作のリフレクターを取り付け、市販品の「リフレクター(傘?)」を取り付けてみました。
背中のリフレクターの製作費用は150円! |
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ある時、照度が一定ではなくトップにススが着くようになってしまいました。
こんなのやだなぁ。
失敗したもの買ってしまったかなぁ・・・と思いつつ
第一次分解清掃をして、もぅいいだろうと試験点灯したら大炎上・・・
トップもホヤも真っ黒けになってしまいました。 |
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そこで、救世主「ケロ中301CLUB」のBBSにヘルプを求めたら・・・
タンク内の燃料を全部抜き取る作業中、なにやらゲル状の物がドロっと・・・
「水」でしたどうやらコイツがいたずらをしていたようです。
タンク内部をパーツクリーナーで洗浄して乾燥させてから点火したところ、バッチリ息継ぎもなく1時間燃焼し続けました。
これで、週末のキャンプに出陣出来そうです。
持つべきものは「仲間」ですね。感謝感謝・・・
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ブログにて2007年2月7日公開したものを一部編集しました。 |